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おもしろ節約の日誌

古本を高くるレシピ

2016/07/20 20:53 趣味 くらし

古本屋に本を売る時には、注意しておきたいポイントがいくつかあります。

中には、知っていたからといって変えようがないというものもありますが、無駄足を踏まないで済むようになる分、お得な情報です。


まず最初にお伝えしたいのは、古本屋はどんな本でも買い取ってくれるわけではないということです。古本屋も商売ですので、店で売るために古本を買い取るわけです。ですから、あまりに傷みが激しいものなどは、買取対象外となるのが普通です。

また、特に注意しておきたいことですが、古本屋の店頭で、税抜き100円などで売られている本の場合には、読み終わった後で同じ古本屋に持って行っても、買い取ってくれない場合があります。

もちろん買い取ってくれることもあるのですが、買い取ってくれない理由としては、ページのシミなどが多いです。

売り物にするにはランクが落ちる商品ということで税抜き100円といった破格の安値が付いているわけですから、もし買取拒否となってしまった場合には、残念ですが、あきらめましょう。

ちなみに某大手全国チェーン店などの場合には、少しでも高く買い取ってもらおうと思ったら、とにかく出版して日数が経っていない本を持ち込むのがおすすめです。

ここで注意したいのが、問題となるのは最初に出版されてからの日数であって、その本自体が新品かどうかは何の関係もないということです。

たとえば、1年前に出版された本を本屋で新品で購入して、そのまま古本屋に持ち込んでも、買い取る時には発売後1年経った本として査定されます。

このあたり、誤解しやすいところですので、よく注意してくださいね。


その他の注意点としてお店ごとの違いがあります。例えばブックオフでもブックオフの川崎店と横浜店では必ずしも同じ商品を買取してくれるわけではありませんし、買取してくれたとしても同じ値段になるとも限りません。

ブックオフを例に挙げましたが他のチェーン店にも同じことが言えます。

どうしてそうなるかといえば、お店ごとに売り場面積が決まっていて、売りたい商品が変わってくるからです。同じチェーン店でもある店舗では参考書の買取はしていない、別のお店では参考書の売り場がないため買取対象外になることがあります。

買取してくれたとしても対応する店員さんが違えば違った査定価格になることもありますし、買取してもらう日が1日違うだけで違う価格になることもあります。

中古品というのは定価がなくあるいみ市場の人気に左右されて買取価格が決まるところがあります。そのため明確な指標がなく、店頭にて査定されるまでにどのぐらいの価格帯になるか予想がつかないことになります。


一方でネット買取業者ではあらかじめこの本をいくらで買取しますと宣言しているところも多くあります。特定の人気商品だけでなく膨大な本の数すべての価格を出しているところもあります。おそらくはプログラムで人気や中古相場を加味して価格を計算しているのだとは思いますが、数千万点にも及ぶであろう本のタイトル1冊1冊に値付けしているというのは恐れ入ります。

状態に問題がない限りは査定通りの買取をしてもらえますが、査定してから数日たつと買取価格が変わることも珍しくありません。プログラムで査定している分、交渉の入り込む余地がないので、本を売ると決めたら査定の値段が下がらないうちにさっさと申し込みしたほうがいいでしょう。


こういったネット買取業者に本を売るときには一括査定サイトを使うとよいでしょう。

http://hikakutyou.com/item_book_kaitori.html


そのほかの処分方法としてはオークション、フリマアプリやAmaonに個人出品する方法があります。

これらの自分で売る方法の一番いいところは自分で値段を設定できるので古い本でも価値のあるものはマニアがいい値段で買取してくれます。逆に短所としては発送の手間がかかることと思わぬトラブルがあることです。

私はヤフオクで落札されたかたの住所に送ったところ、宛先人不明で戻ってきた経験があります。それ以降、連絡が付かなかったので大変困りました。


店頭買取り、ネット買取、オークションなどの個人売買の3点を頭に入れて最適な方法を選んでください。

















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